日本代表が、歴史の扉をまたひとつ開きました。
最新のFIFAランキングが発表され、日本は18位に浮上。これにより、来年の北中米ワールドカップで 史上初となる「ポット2」入りが確実 となりました。
長年サッカー観戦をしてきた私にとっても、これは胸が熱くなるニュースです。
そして、サッカー観戦がまだ初心者の方にとっても、「日本代表がどれだけ進化しているのか」がすごく実感できる出来事だと思います。
日本代表が歴史を動かす!ポット2で世界と戦う日が来た
📰日本代表が史上初のポット2へ
📰ドイツがギリギリでポット1へ
📰W杯抽選会は12月5日開催
日本代表18位へ浮上!連勝が歴史を動かした
日本は11月にガーナ、ボリビア相手に無失点で2連勝しました。
ガーナ戦では攻守の切り替えが非常に早く、ボリビア戦は前へのスピードとアイデアが際立っていました。
この2試合の勝利が、今回のランキング上昇にしっかり反映されました。
正直、私は毎回ランキングが更新されるたびに「どこまでいけるかな?」とドキドキしています。
観戦歴13年の中で、日本がここまで安定して強豪国と戦える時期は本当に貴重だと感じています。
ポット分けって何?初心者にもわかりやすく「抽選の仕組み」を整理
ワールドカップの抽選会はポットと呼ばれる“強さ別のグループ”に分けて行われます。
サッカー用語が難しくて苦手…という方でもイメージしやすいように説明すると、
「お弁当箱の仕切りのように強さ別に区分けする」そんな感じです。
強さが似ている国同士が同じポットに入り、1つのグループに同じポットから1カ国ずつ入ります。
つまり、ポット1の国は他のポット1とは当たりません。
日本がポット2入りしたということは、“トップクラスの強豪1つは避けられる”ということです。
これは本当に大きい。
全ポットのまとめ
ポット1
アメリカ
メキシコ
カナダ
スペイン
アルゼンチン
フランス
イングランド
ブラジル
ポルトガル
オランダ
ベルギー
ドイツ
ポット2
クロアチア
モロッコ
コロンビア
ウルグアイ
スイス
日本
セネガル
イラン
韓国
エクアドル
オーストリア
オーストラリア
ポット3
ノルウェー
パナマ
エジプト
アルジェリア
スコットランド
パラグアイ
チュニジア
コートジボワール
ウズベキスタン
カタール
サウジアラビア
南アフリカ
ポット4
ヨルダン
カーボベルデ
ガーナ
キュラソー
ハイチ
ニュージーランド
欧州プレーオフ1
欧州プレーオフ2
欧州プレーオフ3
欧州プレーオフ4
大陸間プレーオフ1
大陸間プレーオフ2
ドイツが“土壇場で”ポット1へ:イタリアはまさかのポット4濃厚
今回のランキングでドラマだったのがドイツのポット1入り。
ランキング9位に滑り込み、ぎりぎりセーフ。
そしてもうひとつの大ニュースは、イタリア、デンマーク、トルコなどがプレーオフのためポット4へ回る可能性が高いこと。
「ポット4にイタリア」これを聞くだけで背筋がゾクッとします。
ワールドカップは本当に何が起こるかわからない。
抽選会当日、どのグループが「死の組」になるのか。日本がどこに入るのか。
今年の抽選会は久々に大盛り上がりになりそうです。
ポット2入りが意味する日本の“進化”ポット2入りの価値は3つあります。
1. グループ突破の現実味が増す
強豪との対戦が1つ減ります。
2. 世界からの評価が高まる
ランキングは世界的な指標なのでイメージアップに直結します。
3. 強化試合の相手が強豪中心になる
ランキングが高いと強い国と試合を組みやすくなります。
これらは、未来の日本代表にとって大きな資産です。
抽選会を120%楽しむために
“今からできる準備”を提案します
結論から言うと、抽選会をもっと楽しくするには「各国の特徴を少し知る」だけで十分です。
理由は、どんな国と当たりやすいかがイメージできるようになるだけで、抽選会のドキドキが3倍になるからです。
具体的には、
①ヨーロッパ=堅守・戦術的
②南米=個人技と攻撃力
③アフリカ=スピードと身体能力
④アジア=組織力と戦術理解
このくらいのざっくり把握でOK。
そして最後に、抽選会当日は家族や友だちと「日本はどこと当たる?」と予想しながら見るだけで、特別なイベントになります。
ワクワクしながら待てる時間って、とても素敵なものだと思います。

