味スタに行きたい気持ちはあるのに、まず引っかかるのがアクセスなんですよね。
乗り換え、駅からの徒歩、帰りの混雑、車なら駐車場……考え出すと、行く前からちょっと疲れる。私も最初はそうでした。
でも、あの日の味スタは、到着した瞬間に全部ひっくり返りました。
飛田給の改札を抜けたら、空気がもう違う。人の流れがざわざわと前へ前へ進んで、屋根が見えたところで胸がガツンと鳴る。
芝の匂いがふっと混じって、座席の硬さすら「来たな」って合図になるんです。寒さで指先がかじかむのに、ゴール裏の旗が揺れる音だけで、なぜか泣きそうになりました。
FC東京と東京ヴェルディ。時間が溶けるみたいにハラハラして、終盤はもう喉がカラカラ。
隣の席の人が小さく「まだいける、ここからだよ」って言ったんですよね。次の瞬間、スタンドが地鳴りみたいに跳ねて、私は危うくスタグルの熱いスープをこぼしかけました(危険)。
せっかくの90分、迷子と行列で削るのはもったいない。味スタの熱狂にちゃんと間に合うための段取り、そこから整えていきましょう。
味の素スタジアムとは?多彩な魅力を持つ東京のスポーツ&イベントの聖地
味の素スタジアムは、初めて訪れても「大きい…!」と声が漏れる、都内屈指の多目的スタジアムです。
2001年3月10日に「東京スタジアム」として開業し、2003年3月1日から味の素株式会社の命名権により“味スタ”の名で親しまれてきました。座席数は48,013席。試合の熱量を受け止める器として、数字以上の迫力があります。
ピッチの近さが、心拍数を上げる
ホームとして戦うFC東京と東京ヴェルディの東京ダービーの一戦は、スタンドの声援が波のように押し寄せます。
「視界の広さと快適性は日本国内のスタジアムで最上級」と評され、初めてでも“見やすい席”に当たりやすく、サッカー観戦の満足度を底上げしてくれます。
味の素スタジアム基礎情報
📍 所在地: 東京都調布市西町376番地3
🏟 収容人数: 約4.8万人(約48,000人規模)
🚉 最寄り駅: 京王線「飛田給(味の素スタジアム前)駅」徒歩約5分
味の素スタジアムへのアクセス|電車・バス・タクシー・車での行き方
味の素スタジアムは、最寄り駅から歩ける一方、試合やライブ当日は人の流れも交通規制も増えがちです。
ここでは、電車で迷わないルート、バスの乗り場、タクシーの乗降ポイント、車で来る場合の注意点まで、行きも帰りもラクになるコツをまとめて紹介します。
味の素スタジアムへの電車アクセス|迷いにくくて、帰りもスムーズ
味の素スタジアムへ行くなら、いちばん確実なのは電車です。
試合日や大型ライブの日は周辺道路が混みやすく、時間が読みにくくなりがち。現地取材でも、開演直前に車列が伸びて「間に合うかヒヤッとした…」という声を何度も耳にしました。
移動そのものをストレスにしないためにも、まずは電車ルートを押さえておくのがおすすめです。

京王線「飛田給(味の素スタジアム前)駅」から味の素スタジアムへのアクセス
最寄りは京王線の飛田給(味の素スタジアム前)駅。
改札を出てからスタジアムまでは徒歩約5分で、道なりに進むだけ。人の流れもできやすいので、初めてでも迷いにくいのが強みです。
夕方の試合だと、歩いているうちにスタジアムの屋根が見えてきて、気持ちが一段上がる——この“高揚の助走”まで含めて味スタの楽しさです。歩道が広めでベビーカーでも動きやすい点も安心材料。
西武多摩川線「多磨駅」から味の素スタジアムへのアクセス
もう一つの選択肢が、西武多摩川線の多磨駅。スタジアムまでは徒歩約20分ほどで、混雑がピークの時間帯に「少し歩いてでもスムーズに着きたい」人に向きます。
行きは景色を楽しみながらウォームアップ感覚で、帰りは飛田給駅の混雑を避ける“逃げ道”としても優秀。時間に余裕がある日は、多磨駅ルートを知っているだけで心がラクになります。
| 主要駅名 | 路線名 | 所要時間 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| 飛田給(味の素スタジアム前)駅 | 京王線 | 徒歩約5分 | 初めてでも迷いたくない人/サクッと着きたい人/ベビーカー・子連れで歩きやすさ重視の人 |
| 多磨駅 | 西武多摩川線 | 徒歩約20分 | 混雑を避けたい人/少し歩いてでもスムーズに行きたい人/帰りの混雑回避ルートを持っておきたい人 |
主要駅から味の素スタジアムへのアクセス
ここでは、主要の新宿駅と八王子駅からの京王線・飛田給駅へのアクセス方法を紹介します。
試合日や大型イベントの日ほど、電車移動がいちばん読みやすくて安心。最寄りの飛田給駅からは徒歩約5分なので、「駅に着ければ、もう勝ち」です。

新宿駅から味の素スタジアムへのアクセス
新宿からは京王線で向かうのが基本ルート。
平常時は調布駅で各駅停車に乗り換えて飛田給へ、という流れがスムーズです。所要時間はだいたい25〜30分前後、運賃は280円(IC 273円)が目安。
さらにイベント日には、タイミングによって特急などが飛田給に臨時停車することも。乗り換えがラクになる日があるので、行きの時刻を決めるときに意識しておくと快適です。
八王子駅から味の素スタジアムへのアクセス
八王子方面は、京王八王子駅を起点にすると分かりやすいです(JR八王子から徒歩で移動)。
京王八王子から飛田給までは、平常時は府中駅で各駅停車に乗り換えるイメージ。所要時間はおよそ26〜33分前後、運賃は320円(IC 314円)が目安です。
どちらのルートも、最後は「飛田給→徒歩5分」。人の流れに乗って歩いていくあの時間が、現地の空気を一気に“観戦モード”へ切り替えてくれます。

| 主要駅名 | 路線名 | 所要時間 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| 新宿駅 | 京王線(調布で乗換) | 約25〜30分+徒歩約5分 | 最短で行きたい人/迷わず行きたい人/イベント日の臨時停車も狙いたい人 |
| 八王子駅 | 京王線(京王八王子→府中で乗換) | 約26〜33分+徒歩約5分 | 京王線でまとめて移動したい人/混雑でもルートを固定したい人/乗換は少なめがいい人 |
味の素スタジアムへの電車アクセス体験談
味の素スタジアムへ電車で行くなら、電車を使うのがいちばん分かりやすいです。実際に行ってみて感じたのは「迷いにくさ」と「帰りの混雑対策を先に決めておく大切さ」。
初めてでも安心できるポイントなど、私や私の友人の体験談を紹介します。
新宿から京王線で調布で乗り換えて飛田給へ。駅は改札がシンプルで、人の流れが自然にスタジアム方向へできていて、ついていくだけで着きました。
徒歩5分が体感で本当に短くて、気づいたら屋根が見えてきてテンションが上がる感じ。
反省点は帰りで、試合後は駅に向かう人が一気に集中して、ホームに入るまでが長かったです。
次からは、終了直後に急がずに少し時間をずらすか、コンビニで一息入れてから動くのが正解だと思いました。(20代男性)
ライブの日、飛田給が混みそうだと思って多磨駅から歩きました。
徒歩20分くらいなので、急いでいる日には向かないけど、道が落ち着いていて気持ち的にラクでした。行きは時間に余裕があったので散歩感覚。
帰りは飛田給方面の人の波と逆になる場面が多く、駅まで“押し流される感じ”が少なかったのが良かったです。結果的に、歩く時間は増えても、立ち止まって待つ時間が短くなったのでトータルで快適でした。
歩ける自信がある人は、多磨ルートを選択肢に入れておくと安心だと思います。(50代女性)
味の素スタジアムへのバスアクセス|電車が混む日ほど、座ってスッと近づける方法
シャトルバスや路線バスは、電車の混雑を避けたい日や、武蔵境・武蔵小金井など周辺エリアから乗り換え少なく行きたい人に心強い手段です。
とくに試合・ライブ当日は臨時便が出たり、降車場所がスタジアム近くになることも。ここでは、乗り場の選び方と停留所の注意点まで、迷わず着いて、帰りもラクにするコツをまとめます。

最寄りのバス停から味の素スタジアムへのアクセス
ここでは、最寄り駅で「どのバス停から乗るか」を基準に、味の素スタジアムへの行き方をまとめます。
バスは乗ってしまえばラクですが、味スタ周辺は行き先方向で停まる停留所が分かれるので、最初に「どこから乗るか」を押さえるのがいちばん大事です。
調布駅からバスを利用して味の素スタジアムへのアクセス
調布駅を起点にするなら、基本は北口側のバス乗り場から京王バスに乗ります。狙う系統は「調33」または「飛01(飛02)」。
体感としても「電車が混んでいる日でも、座って落ち着ける」のがバスの良さで、所要は約10分前後/運賃の目安は220円(IC可)です。
注意点は、同じ路線でも行き先がいくつかあること。乗る前に、バス前面の表示で“多磨駅方面”など方向を確認しておくと安心です。
多磨駅からバスを利用して味の素スタジアムへのアクセス
多磨駅からは、駅前のバス停から京王バスに乗ってスタジアム方面へ。
こちらも使いやすいのが「調33」または「飛01(飛02)」で、所要は約6分前後/運賃の目安は220円(IC可)。
「歩く距離をできるだけ減らしたい」「混雑ピークでも短時間で寄せたい」人は、多磨駅スタートがハマりやすいです。
武蔵小金井駅からバスを利用して味の素スタジアムへのアクセス
武蔵小金井駅からは、駅前のバス乗り場から「武91」(調布駅北口方面)に乗って、スタジアム東門側に近いエリアへアプローチできます。
「京王線に出るより、バスで一本で寄せたい」という日に便利。乗り換えを減らしたい人向きです。
武蔵境駅からバスを利用して味の素スタジアムへのアクセス
武蔵境駅からは、駅前のバス乗り場から「境91」(狛江駅方面・調布駅経由の便)を使うイメージ。こちらも東門側に寄せやすく、電車移動を組み替えるより“そのままバス”で行きたい人に向きます。
シャトルバスを利用して味の素スタジアムへのアクセス
シャトルバスは常設ではなく、試合・イベントごとに出るかどうかが変わるタイプです。
「今日はある日?」と思ったら、当日の案内をチェックして、出る日は最短で寄せる裏ワザとして使うのがコツです。
| 最寄りバス停名 | 路線名 | 所要時間 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| 調布駅北口(バス乗り場) | 京王バス(調33/飛01・飛02) | 約10分前後 | 電車の混雑を避けたい人/座って移動したい人/方向表示を見て乗れる人 |
| 多磨駅(駅前バス停) | 京王バス(調33/飛01・飛02) | 約6分前後 | 歩く距離を減らしたい人/混雑ピークでも短時間で寄せたい人/サクッと行きたい人 |
| 武蔵小金井駅(駅前バス乗り場) | 京王バス(武91) | 区間により変動 | JR中央線から乗り換え少なめで行きたい人/一本で寄せたい日がある人/電車ルートを組み替えたくない人 |
| 武蔵境駅(駅前バス乗り場) | 京王バス(境91) | 区間により変動 | 武蔵境エリアからそのままバスで行きたい人/乗り換えを減らしたい人/東門側に寄せたい人 |
| (臨時)出発駅の特設乗り場 | イベント臨時シャトルバス | イベントにより変動 | 最短でスタジアム近くまで寄せたい人/乗り換えを減らしたい人/当日の案内を確認できる人 |
主要駅からバスを利用して味の素スタジアムへのアクセス
遠方から味の素スタジアムへ「バスで行きたい」場合、、まず東京の主要駅に出たあと、バスの起点をうまく選ぶのがコツです。
新宿駅なら、高速乗合バスのスタジアムライナー(新宿~味の素スタジアム線)が使える日があり、新宿駅西口からそのままスタジアムへ寄せられます。
一方で、渋谷駅・東京駅・八王子駅発の定番の直行シャトルや高速バスはなく、基本は電車で調布・武蔵小金井・武蔵境まで出て、そこから路線バスに乗り継ぐのが現実的です。
さらに試合や大型イベントの日は、多磨駅方面の臨時シャトルが設定されることもあるので、事前にイベントホームページや当日の最寄り駅の案内を見て“直行できる日”を狙うと移動が一気にラクになります。
味の素スタジアムへのバスアクセス体験談
味の素スタジアムへバスで行くなら、電車の混雑を避けたい日や、調布・多磨などから座って移動したい日にかなり助かります。実際に訪れてわかった「乗り場選び」と「帰りの列対策」など、私や私の友人の体験談を紹介します。
試合の日、京王線が混みそうだったので調布駅北口からバスにしました。行きは『調33/飛01(飛02)』に乗って約10分くらいで着いた体感で、座って一息つけたのが大きかったです。
バス前面の表示を見て“多磨駅方面”を確認してから並んだので迷いもなし。反省点は帰りで、同じ気持ちで“入口側”の停留所に向かいかけてしまい、方向が違うと気づいて引き返しました。
行きは『味の素スタジアム入口』、帰りは『味の素スタジアム南』と分けて覚えておくと、焦りが減ると思います。(30代男性)
友人はライブの日に多磨駅からバスを使っていました。多磨駅前から同じく『調33/飛01(飛02)』に乗って、6分くらいで寄せられたのが快適だったそうです。
歩く距離を減らせるぶん、現地でグッズ列に並ぶ体力が残ったのが良かったと言っていました。帰りは人が一気に動くので、終演後に写真を数枚撮ったら早めにバス停へ向かったのが正解だったとのこと。
結果的に長時間立ちっぱなしにならず、駅まで戻るまでがスムーズでした。(20代女性)
味の素スタジアムへのタクシーアクセス|主要駅・主要スポットから迷わず寄せる近道
タクシーは、荷物が多い日や家族連れ、雨風が強い日など「できるだけ歩かずに味スタへ寄せたい」ときに心強い選択肢です。新宿などの主要駅から一気に向かう方法も、調布まで電車で来て最後だけタクシーにする方法も使えます。
ただし試合・イベント後は渋滞と乗り場の行列が重なりやすいので、乗る駅をずらす発想や配車アプリの活用まで含めて、失敗しないコツをここで紹介します。
主要スポットからタクシーを利用して味の素スタジアムへのアクセス
まずは、主要スポットからタクシーを利用してアクセス方法を紹介します。
遠方から東京に着いて「乗り換えを減らして味スタへ向かいたい」とき、タクシーは荷物が多い日や雨の日の“保険”になります。料金は時間帯や渋滞でブレるので、あくまで目安として押さえておくと安心です。
新宿駅周辺(西口・南口エリア)からタクシーで味の素スタジアムへのアクセス
新宿は在来線も高速バスも集まるので、到着後そのままタクシーに乗りやすいのが強みです。
味スタまでは、状況にもよりますが料金の目安は約3,800円前後。終演後の混雑を避けたいなら、スタジアム周辺で粘るより、少し時間をずらして呼ぶほうが成功率が上がりやすいです。
東京駅(丸の内/八重洲エリア)からタクシーで味の素スタジアムへのアクセス
新幹線で東京駅に着いた流れで、荷物を抱えたまま移動したい日に便利です。
味スタまでは料金の目安が約4,950円前後。到着ホームが遠い日でも、駅前で乗り場を見つけやすいので「まずは一回落ち着きたい」遠征に向きます。
羽田空港(国内線ターミナル周辺)からタクシーで味の素スタジアムへのアクセス
飛行機遠征で時間を買いたいときの選択肢。味スタまでは料金の目安が約6,900円前後です。到着直後に乗れる反面、道路状況で所要が読みにくい日もあるので、開場ギリギリより少し早めの移動計画が安心です。
| 出発場所 | 所要時間 | 料金(目安) | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| 新宿駅周辺(西口・南口エリア) | 約30分(交通状況で変動) | 約3,800円前後 | 遠方から到着してすぐ動きたい人/乗り換えを減らしたい人/終演後は時間をずらして帰りたい人 |
| 東京駅(丸の内/八重洲エリア) | 交通状況で変動 | 約4,950円前後 | 新幹線で来る人/荷物が多い人/まず落ち着いて移動したい人 |
| 羽田空港(国内線ターミナル周辺) | 交通状況で変動 | 約6,900円前後 | 飛行機遠征の人/到着後すぐ移動したい人/雨の日でも歩きたくない人 |
味の素スタジアムへのタクシーアクセス体験談
味スタへタクシーで行く日は、「移動の負担を減らして、現地で楽しむ体力を残す」ことがいちばんのメリットです
行きは主要スポットからスムーズでも、帰りは渋滞や配車の混雑が起きやすいので、使い方で快適さが変わります。私や私の友人の体験談を紹介します。
新宿駅の西口側からタクシーで味スタへ行きました。荷物が多かったので電車移動を減らしたくて選んだんですが、移動中に座って休めるのが本当に助かりました。
到着した時点で体力が残っていて、開場前に軽く食事してから入れたのが大きかったです。
反省点は帰りで、試合後すぐは道路も混むし、タクシーも捕まりにくい。私は終演直後に動かず、少し時間をずらして配車アプリで呼んだら、結果的に待ち時間が短く済みました。(40代男性)
友人は新幹線で東京駅に着いて、そのままタクシーで味スタへ向かいました。大きな荷物があったので“乗り換えで持ち上げる回数を減らす”のが目的だったそうです。
駅前で乗る場所が分かりやすく、迷わず乗れたのも良かったと言っていました。帰りは渋滞が読みにくいので、彼女は『帰りだけ調布までタクシー→そこから電車』に切り替えたのが正解だったと話していました。短距離で区切ると、料金も気持ちもコントロールしやすいみたいです。(20代女性)
味の素スタジアムから最寄りのタクシー乗り場を利用する方法
次に、味の素スタジアムからの帰りに使いやすいタクシー乗り場(乗りやすい場所)を紹介します。
正直、試合・ライブ終わりのスタジアム周辺は「呼んでも来ない」「来ても進まない」が起きがちです。
だから私は、最寄りで粘る/少し離れた駅前まで逃がすの2択で考えています。状況に合わせて“勝ち筋”を選べば、帰りのストレスはかなり減ります。
味の素スタジアムから飛田給駅 北口 タクシー乗り場へのアクセス
いちばん近いのは飛田給駅の北口側。歩いて寄せられる距離なので、体力的にはラクです。
ただし終了直後は、人の流れが一気に駅へ集中してタクシー待ちが伸びやすいのが弱点。私は、試合後すぐに動くなら「早めに切り上げて向かう」、ゆっくり余韻を楽しむなら「時間をずらして配車アプリで呼ぶ」と割り切っています。近いぶん、タイミングが全てです。
味の素スタジアムから調布駅 南口 タクシー乗り場へのアクセス
「どうしてもタクシーを捕まえたい」なら、調布駅南口はかなり現実的です。
特急も停まる大きな駅なので、流しや待機の期待値が上がりやすいのが理由。私は混雑日に、スタジアム周辺で粘るより調布まで出て拾う/呼ぶほうが結果的に早かった経験が多いです。
距離は伸びますが、“捕まえやすさ”で勝てるのがこのルートです。
味の素スタジアムから多磨駅前(ロータリー周辺)へのアクセス
混雑ピークを避けたいときの“逃げ道”が多磨駅前。
飛田給側が詰まっている日に、逆方向へ流して駅前ロータリーで乗るイメージです。私は「少し歩いてでも、列の圧から逃げたい」日にこの発想が効くと思っています。駅前で乗れる形に寄せられるので、精神的にラクなのもポイント。
タクシーがつかまらない、列が長すぎる。そんな日は、最初から配車アプリ(GO/S.RIDE/DiDi)を使うのが確実です。さらに、乗り場や拾いやすい地点を探す用途なら、NAVITIMEの「周辺のタクシー乗り場」検索も便利。帰りの動線を“保険”込みで持っておくと、最後まで気持ちよく帰れます。
| 乗り場 | アクセス方法 | 所要時間 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| 飛田給駅 北口 タクシー乗り場 | 味の素スタジアムから徒歩で飛田給駅北口へ(近距離) | 混雑状況で変動 | とにかく近場で乗りたい人/試合後すぐ動ける人/時間をずらして配車アプリを使える人 |
| 調布駅 南口 タクシー乗り場 | 味の素スタジアム周辺の混雑を避けて調布駅まで移動し、南口で拾う/呼ぶ | 混雑状況で変動 | どうしても捕まえたい人/待機・流しが多い場所で乗りたい人/多少遠くても確実性重視の人 |
| 多磨駅前(ロータリー周辺) | 飛田給側が混む日は逆方向へ流して多磨駅前ロータリーで乗る | 混雑状況で変動 | 混雑ピークを避けたい人/列の圧から逃げたい人/駅前で落ち着いて乗りたい人 |
味の素スタジアムへのタクシーアクセス体験談
味スタにタクシーで行く日は、移動の体力を温存できるのがいちばんのメリットです。
特に荷物が多い日や雨の日は、現地に着いた時点で余裕が残ります。ただ、試合・イベント後は渋滞と配車の競争が起きやすいので、行きの快適さと同じくらい「帰りの段取り」が大事。私や私の友人の体験談を紹介します。
新宿駅の南口あたりからタクシーで味スタへ行きました。到着した時点で体力が残っていて、開場前にご飯を食べたり売店の列に並ぶ余裕があったのが良かったです。
逆に、帰りは“終わってから考えよう”が失敗で、スタジアム周辺の渋滞が重なって配車が全然つかまらない。
結局、飛田給駅まで歩いて北口付近で呼び直したら、乗れるまでのストレスが一気に減りました。近い場所ほど人が集中するので、帰りは一段だけ外すのがコツだと思いました。(30代男性)
友人は羽田空港に着いて、そのまま味スタまでタクシーにしました。荷物が大きかったので、電車やバスの乗り換えで持ち上げる回数を減らせたのが一番助かったと言っていました。
帰りは混雑が怖かったので、終演後に少しだけスタジアム周辺で時間をつぶして、ピークが落ち着いたところで配車アプリを使ったそうです。結果的に“呼んでも来ない時間”が短くて、落ち着いて空港へ戻れたと言っていました。(50代女性)
味の素スタジアムへの車アクセス & 駐車場情報|事前予約で、当日の焦りゼロにする方法
味スタへ車で向かうなら、いちばん大事なのは「当日なんとかなる」を捨てることです。
試合やライブの日は周辺が混みやすく、スタジアム併設駐車場が使えない日もあります。ここでは、主要ルートの考え方と、事前に確保できる周辺駐車場の選び方、帰りの渋滞を避けるコツまでまとめます。
主要ポイントから車を利用して味の素スタジアムへのアクセス
ここでは、主要ポイントから車を利用してアクセス方法を紹介します。
遠方から味スタへ向かうなら、「どのICで降りるか」で当日のラクさが変わります。ポイントは、スタジアムに“最短で寄せる”というより、確保した駐車場に寄せやすいICを選ぶこと。混雑日ほど、この考え方が効いてきます。
中央自動車道「調布IC」から車で味の素スタジアムへのアクセス
味スタに最短で寄せたいときの定番が調布ICです。
降りてからは甲州街道(国道20号)方面へ流れやすく、周辺の予約駐車場へも寄せやすい印象。所要時間の目安は約10〜20分(イベント日や夕方は+αを見込むのが安全)。
「初見でもルートをシンプルにしたい」人は、まずここを起点に考えると迷いが減ります。
中央自動車道「稲城IC」から車で味の素スタジアムへのアクセス
稲城ICは、調布ICが混みそうな日や、停める場所が南側・西側に寄るときに効くルートです。
流れ次第では「こっちから入ったほうがスッと動けた」という日もあります。所要時間の目安は約15〜25分。
混雑時のリスク分散として、ナビの渋滞表示を見て“当たり”を選ぶイメージで使うと強いです。
首都高速4号新宿線「高井戸IC」から車で味の素スタジアムへのアクセス
都心側から首都高で入るなら、高井戸ICが入口になりやすいポイントです。
ただ、降りてから一般道区間が長くなりやすいので、時間帯によっては読みにくさが出ます。所要時間の目安は約25〜45分(渋滞の影響が出やすい)。
「都心で荷物を積んでから一気に向かう」遠征では便利なので、早めの出発と時間のバッファが安心です。
※所要時間はいずれも目安です。試合・ライブ日は周辺道路が混みやすいので、到着時刻は余裕を30分単位で上乗せしておくと、現地の楽しさが削られません。
| 出発地 | 所要時間 | 経路 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|
| 中央自動車道「調布IC」 | 約10〜20分(目安) | 調布IC → 甲州街道(国道20号)方面 → 味の素スタジアム周辺 | 最短で寄せたい人/初見でもルートをシンプルにしたい人/予約駐車場へスムーズに入りたい人 |
| 中央自動車道「稲城IC」 | 約15〜25分(目安) | 稲城IC → 周辺道路 → 味の素スタジアム周辺(駐車場位置に合わせて調整) | 調布ICの混雑を避けたい人/南側・西側の駐車場を使う人/渋滞を見てルート変更できる人 |
| 首都高速4号新宿線「高井戸IC」 | 約25〜45分(目安) | 高井戸IC → 一般道(時間帯で変動) → 味の素スタジアム周辺 | 都心側から首都高で入る人/荷物を積んで一気に向かう人/時間に余裕を持てる人 |
味の素スタジアムへの車アクセス体験談
味スタへ車で行くと、荷物の多さや同行者の人数を気にせず動けるのが強みです。一方で、当日は駐車場の確保と帰りの出庫が勝負どころになります。私や私の友人の体験談を紹介します。
調布ICから味スタ方面へ入りました。ナビ通りに走れば迷う場面が少なく、子どもの荷物やクーラーバッグがあっても移動がラクで、到着した時点で体力が残っていたのが良かったです。
いちばん助かったのは、事前に予約駐車場を取っておいたこと。停める場所が決まっているだけで気持ちが全然違いました。反省点は帰りで、試合後に少し余韻を楽しんでから車に戻ったら、周辺道路も出庫も詰まり始めていて時間が読めなくなりました。
次は終了前後の動き方と、出やすいルートまで先に決めておこうと思いました。(40代男性)
友人は都心側から高井戸IC経由でレンタカーで来ました。行きは首都高からの一般道が時間帯で読みにくかったみたいで、早めに出たのが正解だったと言っていました。
駐車場は当日探しにせず、予約できる場所を押さえていたので現地で焦らなかったそうです。
帰りは一斉に車が動くタイミングを避けて、スタジアム周辺で少し時間をつぶしてから出発。結果的に渋滞のピークを外せて、帰路のストレスがかなり少なかったと話していました。
車は便利だけど、帰りの時間差がいちばん効くと言っていました。(30代女性)
味の素スタジアム周辺の駐車場事情
味の素スタジアムまで車で来たときに問題になるのは、やっぱりどこの駐車場に停めるかですよね。
味スタはアクセスが良いぶん、試合日やライブ日は人も車も同じ時間帯に集まり、「着いてから探す」ほど不利になります。しかも、スタジアム併設の駐車場はイベント内容によって一般利用できない日があるので、当日の運任せはかなり危険です。

味の素スタジアム周辺駐車場を利用する際の注意点
予約時間は“延長前提”で取る
規制退場、グッズ列、渋滞回避で予定は伸びがち。
→ 対策:予約は+30〜60分余裕を見ておくと、最後まで気持ちがラクです
スタジアム併設駐車場が使えない日がある
本体下(約300台)・北側(約440台)と枠はありますが、試合や大規模イベントの日は関係者専用になるケースが出ます。
→ 対策:最初から周辺駐車場を前提にプランを組む
料金が“短時間向き”ではない
目安は最初の1時間500円/以降20分ごと200円。観戦は滞在が長くなりやすいので、気づくと積み上がります。
→ 対策:最大料金が見える駐車場を優先して選ぶ
キックオフ(開演)直前は満車ラッシュ
駅近ほど需要が集中し、1〜2時間前に埋まることも珍しくありません。
→ 対策:駐車場を予約できない場合でも、到着は早めを基準にする
帰りは“入るより出る”がしんどい
終演後は一斉に車が動き、周辺道路と出庫が詰まりやすいです。
→ 対策:出やすい方向に寄せて停める/徒歩10〜15分圏にずらす/時間差で出るをセットで用意
近隣への無断駐車は絶対に避ける
近隣店舗・施設・住宅地への駐車はトラブルの元。気まずさが残ると、せっかくの観戦も台無しです。
→ 対策:停める場所は出発前に確定させる
予約サービスを“保険”ではなく“前提”にする
事前に枠を押さえたいなら、akippaは15分単位予約や最大料金が見えやすいのが強み。
軒先パーキングは1日単位中心で、イベント日に臨時枠が増えるのが魅力です。
→ 対策:私は基本、両方で同時に検索して、料金だけでなく徒歩分数と出庫動線まで比べて決めています。


味の素スタジアムアクセス まとめ|迷わず着いて、帰りもラクにする最短ルート
味の素スタジアムへ行くなら、まず軸になるのは電車です。最寄りの飛田給(味の素スタジアム前)駅から徒歩約5分で、初めてでも流れに乗るだけで到着できます。
混雑が気になる日は、多磨駅から徒歩で“逆流”する選択肢も有効。主要駅からは新宿→京王線、八王子→京王八王子起点で、最後は飛田給に寄せると迷いません。
バスは、電車が混む日や周辺エリアからの移動に強く、調布駅北口・多磨駅前から乗れる路線が頼れます。シャトルは常設ではないので、開催日ごとに確認して“当たりの日”を狙うのがコツです。
タクシーは荷物が多い日や雨の日の味方。ただし終演後は渋滞と配車競争が起きやすいので、飛田給で粘るより調布や多磨へ“ずらす”発想が効きます。
車は自由度が高い反面、最大の難所は駐車場。併設が使えない日もあるため、akippaや軒先パーキングで事前に確保しておくと当日の焦りが消えます。
観戦の満足度を上げるなら、あわせて座席の選び方も押さえておくのがおすすめです。

車で行く予定がある人は、駐車場の探し方も先に確認しておくと安心です。

移動のストレスを減らして、味スタの熱気をめいっぱい楽しんできてください。

